注射
2011年9月11日 きたはなだ歯科 | コメント(0) | トラックバック(0)
堺市北区北花田の きたはなだ歯科 林です
歯科、歯科医院とは皆さんの中でどんなイメージなんでしょうか?
先日、高校時代の友人と久々に会う機会がありまして、そんな話題になったのですが、イメージは「痛い」でした
やはりというか、あまりいいイメージではないだろうと予想はしておりましたが。
また彼曰く痛くなければ全然行くと。。。
しかも痛いのは治療というより麻酔注射が痛いイメージが強いと。。
なるほど、、
そういう私も注射は苦手です
昔からなのですが、子供の頃、小学校での予防接種がホントにイヤだったのを覚えてます
熱があれば注射を回避できますので、どうにかして熱を出すことばかり考えてました
前日は夜おなかを出して寝てみたり、お風呂で水を浴びてみたり。。。結局すべて失敗に終わりましたが、当日は憂鬱でした。
今でもインフルエンザの予防接種や採血の際は、針が刺さる瞬間は目を背けてしまいますね
じっと見ていられる人が信じられません。。。
そのくせ注射後、「痛かったですか?」と聞かれても、「痛くありませんでした。ありがとうございます」と強がってる始末。
ただ歯科の麻酔注射に関しては、そこまでもう構えなくても大丈夫ではないかと思います。
とくにチックという感じ昔と比べはほとんど感じにくくできるようになったというのが現状ではないでしょうかね
そもそも麻酔の注射の痛みは大きく分けて2つあります。
1つは、針が歯茎に刺さる瞬間のチクッとする感じと
2つめは、麻酔の薬が入ってくるときのジワジワした痛みです。
まずチックとする痛みを軽減させるために・・・
と詳しく書こうと思いましたが
長文になりそうなので、続きはまた後日更新致します。 はやし
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